商品活用
カッティングシート 商品活用 クリスマス編
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クリスマスからのお正月からのバレンタイン…。全くドイツもコイツもオランダも、彼氏とか彼女とか今年はボッチ卒業とかどーでもいーっつーの。そもそもクリスチャンでもないのに、なに浮かれて光る石とかホテルとかにカネかけてんだっつーの。
もっと地球とか宇宙とか時間とか生命とか、今、ナウ、私がここに存在している奇跡という名の軌跡をセレブレーションできないのかっつーの!ぷんすか!
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…っていう世の中に対するアンチテーゼなの、私は私をセレブレーションしたの。なんかもうマイハートがおもむくままに色々ちょきちょきしたらこうなったの。
私、宗教心とかあるのかないのかわかんないけど、ただもう白馬に乗った王子様という名の宅配便のお兄さんとかがウチを訪ねてきたとき、これステキっすね、って言ってもらいたいっつーの!そうよ、人っていうのは矛盾のかたまりだっつーの!
私もみんなもメリークリスマス&ハッピーニューイヤー!
- 用意するもの
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- カッティングシート(A4サイズ各1枚)今回は「122 カーマイン」「404 エメラルドグリーン」と透明色の「121C ローズマダー」「422C グリーン」の4色を使用。
- コピー用紙(A4サイズ。プリント用)
- カッターマット
- テープ類
- ひも(30〜40cmくらい)
- メジャー
- スプレーのり
- 消しゴム
- マーカーペン(油性がおすすめ)
- えんぴつ(2本)
- カッター
- はさみ
コツのようなもの
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今回は屋外のドアに貼ります。
カッティングシートは多少の雨や風は大丈夫ですが、まずはドアをおそうじ! -
自分の劇団のチラシをつくったりしてるリョウコさん、こんな特技が…。下書きをパソコンでつくりました!
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下書きはこちらからダウンロードできます! A4の紙に印刷したらシートの裏面に貼ります。
スプレーのりを使うと便利。 -
下書きに沿ってパーツを切ります。ただもう、ひたすらと、黙々と。世界の平和を願いながら。
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ふう〜…全部切れました!
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メジャーでドアの真ん中を測って、テープなどで印をつけます。
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えんぴつ2本をひもで結んだ手作りコンパスの出番!直径約15cmの円と40cmの円を書き、ガイドにします。(木製などのドアの場合は、テープを貼ってガイドにしましょう)
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見本に従って、テープでだいたいの位置に仮留めしていきます。
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大きいパーツだけ仮留めして、全体の感じを見ながら位置を微調整します。円にキッチリ収めず、ちょっとはみ出したりするのがコツ!
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およその位置が決まったら、いよいよ貼っていきましょう。大きいパーツは端のほうからゆっくり空気を送り出すように。
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小さいパーツは隙間を埋めるように貼っていきます。色やかたちが片寄りすぎないようにするのもコツ。
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最期に、消しゴムでえんぴつの線を消しましょう。
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クリスマス?リースの完成です!
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と、リョウコさん、玄関のライトにも透明色のカッティングシートをペタペタ…
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透明色のシートは透けるから、照明などには合いますね!
(電球に直接貼るのはおやめください。割れる恐れがあります)
カッティングシート 商品活用 ハロウィン編
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オレ知ってるよ。イタズラされたくなかったらおかしちょうだいっていうの、きょうはくって言うんだよ。だからね、ハロウィンってきょうはくのおまつりなんだよ。
でもさ、じょうずにきょうはくしたいなら自分でなにかかんがえなきゃって、おうちのデコレーションとか自分でやってみたら?ってママが言ったんだ。
どうしたらいいかわかんないって言ったら、これ切ってシールにしたら?って、がんばったらおやつはケーキよってママが…ねえ、なんかオレ、ゆうどうされてる?
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オレ知ってるよ。パパもオバケこわいんだよ。この前おひがんでおはか行ったとき、草むらがガサガサってなったらすごいビビッてたもん。ネコだったんだよ。ママもキャーとか言っちゃって。オレはへいきだもん。夜にトイレも行けるもん。
だからさ、こっちからもあっちからもオバケが見えるようにしたんだ。オレのきょうはくからはにげられないぜ!ってことだよ。
ねえママ、だからさ、ちょっとてつだってもらったの、パパにはないしょにしてよ?
ないしょにしないとイタズラするよ?
- 用意するもの
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- カッティングシート(A4サイズ各2枚)今回は「711M ホワイトM」「791M ブラックM」の2色を使用。
- コピー用紙(A4サイズ。下書き用)
- カッターマット
- CSヘルパー「プレスタ」(プレスタガード付き)
- 消しゴム
- テープ類
- きりふき
- はさみ
- えんぴつ
- マーカーペン(油性がおすすめ)
- カッター
コツのようなもの
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今回はハロウィン用なので、しばらく経ったらはがします。ガラスなど、はがした跡が残りにくい場所を選ぶといいでしょう。
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まずはコピー用紙などに図柄を実寸大で下書きします。
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下書き完成。実はここまでの道のりが長かった…タカシくん(とママ)、がんばりました!
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下書きを切ります。下書きなので切り間違えても安心。
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切り抜いた下書きを貼りたい場所に仮留めし、サイズなどを調整します。調整し終わったら…
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下書きを型にして、カッティングシートの裏面にマーカーでカットラインを書いていきます。
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カットラインに沿ってカッティングシートを切ります。
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目の穴など、細かい部分はママの出番!(お子さんがカッターやはさみに慣れていない場合は手伝ってあげてください)
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パーツが切り出せました。うん、へなちょこでカワイイですね!
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念のためもう一度テープで、台紙からは剥がさずにパーツを仮留めします。
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気がつきましたか?カッティングシートは表も裏も同じ色なので、オバケのしっぽをあっち、手をこっちに貼って、ガラスから覗いてるように見せるのがこのデザインのコツ。
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いよいよ貼っていきます。ここは難しいのでママが。ガラスは台所洗剤などを少し入れた水を霧吹きし、「CSヘルパー・プレスタ」で端から送り出すようにこするとキレイに貼れます。
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タカシくんも小さいパーツは貼りました!(小さなお子さんはキレイに貼るのが苦手ですので、おうちのかたがお手伝いしてあげてください)
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完成!さあ、パパを「きょうはく」できるのでしょうか…?
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(その日の夜のこと…)
いきさつを何も知らなかったパパ。おうちに帰るなり、見慣れない影に「うわっ!」。タカシくん大成功!
カッティングシート 商品活用 ビンカン編
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私SNSでは25のキラキラ女子やってるんですけど、ホント私もうそろそろヤバいんです、私。もちろんぜんっぜん25、6 って言っちゃっても私見た目はセーフなんですけど、婚姻届出すときとかに歳がバレてモメるのとかヤじゃないですか?だからリアルでは30 って言ってるんで大丈夫_じゃないからヤバいんですって!私!
もーうろたえて空きビンで多肉植物の寄せ植えとかつくりはじめちゃったじゃないですか、私!
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あーもう、ホントは私こんなことやってないでIT起業家の合コン行ってるはずなんです!港の夜景見ながらクルージングビュッフェなはずなんです!
多肉やサボテン好きとかカワイイの好きとか、そっちキラキラじゃないんですよ?多肉は春秋型と夏型、冬型とあるから同じ性質のものを揃えてあげてとか、ビンは底穴が開けられないから水のやり過ぎ注意とか、リサイクルでエコ&お得とか、もーぜんっぜんキラキラじゃない…んです…
……はぁ〜カワイイッ!
- 用意するもの
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- カッティングシート(A4サイズ各1枚)今回は「131 バーミリオン」「214 チョコレート」「282 パウダービーン」「313 デザート」「417 レタス」「454 アボカド」の5色を使用。
- コピー用紙(A4サイズ。スケッチ用)
- きりふき
- タオル
- マーカーペン(油性)
- テープ類
- えんぴつ
- カッターマット
- カッター
- はさみ
- 定規(30cm以上)
コツのようなもの
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まず貼りたいビンやカンの大きさを測りましょう。シートの枚数や色は少し余裕を持って購入すると安心。
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コピー用紙などに貼りたい柄などをスケッチします。ヒロミさんは生き物が好きなんですね…。
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で測ったサイズに収まるように、カッティングシートの裏に下書きをします。貼ると左右が逆になりますので気をつけて。
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貼りたい色と図柄を確認しながら下書きしていきましょう。
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下書きが終わったら切り取っていきます。この図柄ならカッターよりはさみのほうが楽チンかも。
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各色のパーツが切り出せました。貼りながら、足りなければ追加で切ったり、変更したり調整しましょう。アドリブって大切!
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さあ、いよいよ貼っていきますよ〜。
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二次曲面はシワになり易く不向きですが、ちょっとならカッターで切り込みを入れてゴマカシます。おおらかな気持ちで!
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図柄があるカンは、濃いめの色のシートを全面に貼ります。きりふきで濡らすと微調整しやすくなります。
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水や気泡は「CSヘルパー・プレスタ」などで端に送り出すようにこするか、針などで小さな穴を空けます。(今回は小さいものなのでプレスタは使いませんでした)
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ちょっと大きめに切って貼り、貼った後にカンのへりをなぞるようにカットするのがキレイに仕上げるコツ。
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パーツを貼り終えたら、マーカーペンで目や口を描いていきます。「かわいくなーれ」と呪文を唱えながら。
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完成! ヒロミさん、がんばりました!が、今回はこの後…
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植物を植え替えてホントの完成! 植え替え方法などは、そういうコーナーじゃないので省略させてくださーい。
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底に穴が開けられないビンは、ペン立てなどにしてもいいですね。あとはヒロミさんが正直に生きていくことを祈りましょう…。
カッティングシート 商品活用 オフィス編
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おかげさまで最近弊社は新しいオフィスに移転いたしまして。それに伴い今までの古いオフィス家具も処分しまして、健康食品を扱う会社的にもナチュラルな、北欧的なイメージで家具を一新いたしまし…えっ?自分で組み立てるからお買い得なあのメーカーですかって?さすがお客さま鋭いですぅ!
ですが、なんだか家具を変えただけでは、なんだかいまひとつ殺風景なんですねぇ…。
なにか良いアイディアございませんか?
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あっらぁステキですぅ!さすがお客さま、なんだがすごく華やかになりましたぁ! え?名付けて「沈まぬ太陽・真昼の月」ですか? ははぁ、北欧の白夜をイメージされてるんですね、わかりますわかります。
おかげさまで弊社従業員一同、ますます心機一転、業務に励むことができます。今後ともよろしくお願いいたします。ふぅ…おかげで助かったわ。やっぱ私の人脈よね。さあさあみんな、壁なんか見ててもお金は入ってこないわよ!働いてっ!
- 用意するもの
- カッティングシート(長いため写真には写っていません)
今回は全2色、全て450幅のカッティングシートを使用。136 ファイア(350cm)、581 ポーセリン(350cm)- カッターマット
- ひも(たこ糸などでもOK)
- 巻尺
- CSヘルパー「プレスタ」(プレスタガード付き)
- 定規(できれば50cm以上)
- マスキングテープ、セロハンテープなど
- はさみ
- カッター
- マーカーペン(油性がおすすめ)
- えんぴつ
コツのようなもの
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まず貼りたい壁(水色部分)を巻尺などで測り、必要なシートの長さを計算しましょう。少し余裕を持って購入すると安心。
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今回のデザインは大きさの違う円形と幅1.5cmと3cmのテープ状の直線でつくります。テープは図のように切りました。
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円形はサークルカッターをお持ちならそれを。アケミさんは持っていなかったので、社内から円形の硬いものを集めました。
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ゴミ箱などを型にして切り取り線をシートの裏に書いていきます。(型にペンのインクが付くことがありますのでご注意を)
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大きな円は…ジャジャーン!ひもでつくった即席コンパスで書きました。
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各サイズの円が書けました。なるべくムダのないようになるのが理想ですが、このためにもシートの長さは余裕を持って。
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下書きができたら切り取ります。少しくらいよたよたしても味!と割り切って進めたほうが未来が明るくなる…かも。
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パーツが切り出せました。(カッティングシートに丸まったクセがついている場合がありますが、貼れば平らになります)
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仮留め開始です。はじめにテープ状の直線を垂直に貼るガイドになるよう、10cmおきに目印のテープを貼りました。
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今回使うのは「136 ファイア」と「581 ポーセリン」の2色。台紙からは剥がさずにテープで壁面に仮留めし、位置を調整しましょう。
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梁(はり)が出ている部分はあらかじめ直角にカットして「梁」のところに「貼り」ます。(「CASE01」のユリさんによると、ダジャレは思いついたら言わなきゃソン、だそうで)
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全体感が見えてきました!
位置を微調整してバランスを見ます。(テープ状の直線は貼り直しやすかったので、今回は台紙を剥がしてふんわり仮留めしています) -
いよいよ貼っていきます。「「CSヘルパー・プレスタ」などで空気を端に送り出すように貼るとキレイに仕上がります。
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コンセントなどの部分は、一旦貼ってから切り取るとキレイに仕上がります。え?!手前のが短すぎ?(後で足しました…)
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完成! 実は最初、テープは垂直・平行に貼る予定だったんですが、ズレが目立ったので何本かを敢えて斜めに。現場でのアドリブがコツです!…よね?
カッティングシート 商品活用 住宅編
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自分、コンクリートとかの部屋って憧れで。なるべく家具やモノも置かないようにしてクールにしてきたつもりっす。
で、ここに引っ越して来たンすが、うーん、さすがになんか足りない気が…そっすね、愛とか?夢とか?だからウォールステッカーにしようかと。でもそれって色々あるのは知ってたけど、なんか足りないンすよ…
そっすね、個性とかオリジナリティとか…あと…個性?
かオリジナリティとか…
あと…個性?
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名付けるンすか?えっと…「アーバンなサンクチュアリに潜むマジェスティック・スクウェア」でどうっすか。
え?あ、あざっす…自分、褒められて伸びるタイプなンすよ。まあ自分、こう見えて実はミッドセンチュリーな感じとかもけっこう好きで。なんかそんな感じにしたかったって感じなンす。こうなるとアレっすね、シブい家具とか欲しくなっちゃいますか。
まあでも自分、正直ちょい気分アガッてるって感じ…ていうかいいんじゃないすか、これ!
- 用意するもの
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- カッティングシート※今回は全4色、全て450幅のカッティングシート使用。
751 ダークグレー(50cm)、716 シルキーホワイト(100cm)、420 ミストグリーン(100cm)、302 ハニー(100cm) - カッターマット
- CSヘルパー「プレスタ」(プレスタガード付き)
- 定規
- セロハンテープ(撮影では見やすいようにカラーテープを使いました)
- マーカーペン(油性がおすすめ)
- カッター
- はさみ
- カッティングシート※今回は全4色、全て450幅のカッティングシート使用。
コツのようなもの
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まず幅45cm長さ50cmのカッティングシート裏にガイド(赤い点線)を下書きします。今回は正方形2つと長方形2つに。
※4色とも同じ作業をおこないます。 -
次に図のようにだいたい4cm幅でカットライン(黒い実線)を下書きします。あえて定規を使わず、よろよろとした線で。
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水色の部分は使いません。貼りたい面積に合わせて、同じ下書きを枚数分書きます。ユウタは45cm×50cmを1枚として…
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751ダークグレー1枚、716シルキーホワイト2枚、420ミストグリーン2枚、302ハニー2枚を使いました。
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切ります。下書きの線から少しくらいずれても気にせずOK。外側ははさみ、内側はカッターを使ったほうが切りやすいです。
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このデザインの場合、内側から先に切り出したほうが切りやすい…かも。
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パーツが切り出せました。
(シートに丸まったクセがついている場合がありますが、貼れば平らになります) -
裏紙から剥がさずにテープで壁面に仮留めしてバランスを見ます。極端に片寄らず、均等になりすぎず、がコツ。
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位置や重なりを調整しながら、仮留めができました。ようやく全体の雰囲気が出てきましたね!
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いよいよ貼っていきます。壁の角になったところに貼る場合は、いったん角の部分で左右に切り離してから…
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隙間が開かないよう貼るとキレイに仕上がります。きりふきで、水を吹付けてカッティングシートを貼る施工方法「水貼り」は行いません。
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完成!
直線や直角で切っていないので、少しくらい曲がったりアンバランスでも気になりません…よね?
※壁や壁紙の素材、表面状態によっては、後日剥がすときに下地を痛めてしまう事があります。
弊社の無料サンプルなどを使って施工テストを行ってから貼ることをおすすめします。
カッティングシート 商品活用 クルマ編
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だってしょうがないんですの。目の前を急に黒猫が横切ったんですもの。たっ、確かにハンドルを握るのは久しぶりだったんですけど、気がついたら電柱に「チュー」…なんてダジャレ、思いついちゃったら言わなきゃソンですの。あ、黒猫は無事でしたから、そちらじゃなくてワタクシをご心配くださいな。
直すには●万ゴールドですって。そんな余裕ないですの。保険も使いたくないし、なんとかうまく隠せないかしら… はっ?!そうだわっ!
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名付けて「いっそ見せちゃえ!おばあちゃんの障子方式〜有名医学マンガあるいは海賊マンガキャラ風味」ですの。
おばあちゃんちで、破けた障子をお花の形で上から貼って直してあるのをヒントにしたんですの。あえて目立つ色にしたけどいかがかしら?
次のボーナスまではこれで…ていうよりこのままでもよくって?え?長いこと貼りっぱなしは錆びちゃうかも?そっ、そうね、そのうちちゃんと直しますわ…
でもとにかくありがとう、おばあちゃん!
- 用意するもの
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- カッティングシート※今回は「129 サルビア」と「419 ミント」を使用。
A4サイズ各1枚。 - コピー用紙(A4)
- カッターマット
- CSヘルパー「プレスタ」(プレスタガード付き)
- 鉛筆
- マーカーペン(油性がおすすめ)
- カッター
- はさみ
- タオル
- きりふき
- セロハンテープ
- カッティングシート※今回は「129 サルビア」と「419 ミント」を使用。
コツのようなもの
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コピー用紙など薄手の紙を当ててテープで仮留めし、傷が隠れるほどのかたちをなぞって型紙をつくりましょう。
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カッティングシート(129サルビア)の表面にの型紙をテープで仮留めし、型紙とともにはさみで切ります。
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「縫い目」をカッティングシート(419ミント)の裏面に下書きします。まずの型紙を裏返してなぞりましょう。
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でなぞった枠と重なるように少し内側に書くのがコツ。
そうすれば貼るときに少しずれても大丈夫。 -
書き終えたら切り抜きましょう。切り終えたらいよいよ貼ります!
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まず貼る前に、台所用洗剤を少し入れた水を霧吹きしましょう。その上から貼ると位置の微調整ができます。
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シートを貼ります。慎重に、そして大胆に!
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水や気泡は「CSヘルパー・プレスタ」などで外側へ押し出す様にこするか、針などで小さな穴を空けます。
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次に位置や向きを確認して、「縫い目」のシートを重ねて貼ります。
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台紙は最初に全部はがさずに、貼りながら徐々にはがすのがコツ。必要に応じて位置を微調整しながら。
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「プレスタ」などで水や気泡を取り除いたら、最期に水気をタオルなどで押し当てるようにして取ります。
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完成!
かわいくへなちょこになりましたね!
カッティングシート 商品活用一覧
カッティングシートは汎用性が高く、傷の補修や装飾のアクセント等、様々なシーンで利用できます。
代表的な商品の活用方法を、実際の貼り方と共に紹介します。
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リョウコの場合(29歳・じょ、女優…劇団員…アルバイトです) もはやクリスマスとか無視したい 利用商品:「122 カーマイン」「404 エメラルドグリーン」「121C ローズマダー」「422C グリーン」
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タカシの場合(10歳・クラスの隠れ人気キャラ) オバケでパパをきょうはくしたい 利用商品:「711M ホワイトM」「791M ブラックM」
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ヒロミの場合(32歳・自称キラキラOL) 空きビン空きカンでキラりたい 利用商品:「131 バーミリオン」「214 チョコレート」
「282 パウダービーン」「313 デザート」
「417 レタス」「454 アボカド」 -
アケミの場合(46歳・健康食品会社役員)もっと会社の打ち合わせ室をデコりたい 利用商品:「136 ファイア」「581 ポーセリン」
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ユウタの場合(26歳・アパレル関連会社・広報)ミニマムな部屋の雰囲気をアレしたい 利用商品:「302 ハニー」「420 ミストグリーン」
「716 シルキーホワイト」「751 ダークグレー」 -
ユリの場合(34歳・生命保険会社・営業)やっちゃったクルマをなんとかしたい 利用商品:「129 サルビア」「419 ミント」